07835 新発売HHKB Professional Classic Type-SにNonSlip Mat for HHKBを敷いて快適タイピング
No. 07835, by shio / 塩澤一洋
2025-10-21, 2025年10月21日
https://flic.kr/p/2rACRop https://live.staticflickr.com/65535/54869562775_39ee10a05a_3k.jpg
HHKBの新製品!!
PRESS RELEASE |HHKB Professional Classic Type-Sを発売 高速タイピング性と静粛性に優れ、キーマップ変更ツールにも対応|PFU
PFUから新発売のHHKB Professional Classic Type-Sを送っていただいたので、メインのキーボードとして使い始めました。
https://flic.kr/p/2rACDhK https://live.staticflickr.com/65535/54869522079_0ce2acce26_3k.jpg
軽い!!
箱から取り出す時、持ち上げて最初の感想が「軽い!!」
普段使っているのがHHKB Studioだからか、とっても軽く感じる。これなら持ち歩くのも負担感が小さい。
USB-Cポートによる有線接続専用なので、電池ボックスがない。背面スッキリ。かっこいい。キーボードはこうあるべき。
Bluetoothによるワイヤレス接続だとほんの少しだけタイムラグを感じるので、すべてのHHKBを有線接続で使っています。電池ボックスなしで有線接続専用のシンプルな構成。ベストです。
https://flic.kr/p/2rABmcw https://live.staticflickr.com/65535/54869269476_c2bf886e61_3k.jpg
PFUの公式サイトに掲載されているスペックによると540g。
HHKB Professional Classic Type-S 日本語配列/雪|HHKB|PFUダイレクト
仕様
型名:PD-KB421YSC
インタフェース:USB Type-C(Type-C to Type-C ケーブル付属)
カスタマイズ機能:DIPスイッチ、キーマップ変更機能(注1)
キー仕様:静電容量無接点方式、押下圧45g、3.8mmストローク、シリンドリカルステップスカルプチャ、キーピッチ19.05mm
キー数:69個
サイズ(mm):W 294×D 110×H 40 (キートップ上面まで)
重さ:540g (ケーブル含まず)
互換性:Windows、macOS
キー配列を自在に変更する「キーマップ変更機能」搭載。素晴らしい!!
キーの配列をユーザが変更できる。HHKB Studioなどのキー配列を変えて使っているので、この最もコンパクトで軽量なモデルでも同様にキーマッピングを変更できるのはとてもありがたい。
https://flic.kr/p/2rACxQB https://live.staticflickr.com/65535/54869503743_d69fd28934_3k.jpg
英語配列だと530g。日本語配列より10g軽いようです。キーの数が9個少ないからでしょう。
HHKB Professional Classic Type-S 英語配列/雪|HHKB|PFUダイレクト
shio.icon はshioシフトやJISかな入力するため、日本語配列を選択しました。
質感の良いUSB-Cケーブルも付属しています。
https://flic.kr/p/2rACRpg https://live.staticflickr.com/65535/54869562825_228f305aa2_3k.jpg
「Type-S」はSilentのS。静かのS。
同じPFU製HHKB Studioの方が静か。キーを押下する質感もHHKB Studioの方が上質、高品位、とshio.iconは感じる。
Happy Hacking Keyboard | Studio | PFU
Type-Sを名乗るなら、HHKB Studioの各キーに使われている軸「HHKBオリジナル押下圧45gリニアタイプの静音メカニカルスイッチ」を使ったらもっとずっと静かになる。なんならHHKB全製品、HHKB Studioの軸を搭載してラインナップを一新し、モデル名もシンプルにしたらわかりやすい。
例えば車の年式が上がっても車名は一つ。「iPad」、「MacBook Pro」、「MacBook Air」の名称も一貫。性能向上したりデザイン一新しても、世代交代しても名称はモデルラインごとに一つ。iPhoneやGRなどのカメラも、名称は一貫してナンバリングされる。「HHKB」も同様に、息の長い製品はその方がわかりやすいと思うのです。「HHKB」に「Professional」、「Classic」、「Type-S」まで付いて、その意味がわかるのは古参ユーザだけかも。こういうネイミングは混乱の元。一つの名称で、年式によって性能やデザインを変えていく方がわかりやすい。消費者もそのようなネイミングに慣れているはず。
「HHKB」、「HHKB Pro」、「HHKB Studio」の3ラインくらいにして、もしどうしても必要なら発売年またはナンバリングを付加したらいいと思います。その方が「HHKB」というブランド価値を高めるはず。メーカーが過去の呪縛に囚われすぎている気がする。古くからのユーザはすでに古いモデルを持っているし、HHKBはそうそう壊れない。モデルチェインジを望まない一部の人は個人的に一生分買っておけばいい。メーカーは古参ユーザの顔色を伺う必要ない。どんどん新しいものを創造して、古いものは捨て、製品自体をアップデイトしていけばいい。前進していただきたい。
そう考えると、めっちゃ静かで上質な「HHKBオリジナル押下圧45gリニアタイプの静音メカニカルスイッチ」という軸が既に実現しているのだから全モデルをそれに更新するのが理想的だと思うのです。ところでこの「HHKBオリジナル押下圧45gリニアタイプの静音メカニカルスイッチ」っていう名称、ちょっと長いですね。同社のScanSnapに搭載されているiiGAのように、名前をつけたら良いと思います。shio.iconが知る限り、ベストな軸ですから。
HHKBに「HHKBオリジナル押下圧45gリニアタイプの静音メカニカルスイッチ」が搭載される日を心待ちにしています。それまではこの「HHKB Professional Classic Type-S」をありがたく使います。
バード電子さんから新発売のNonSlip Mat for HHKBを併用してみました。
NonSlip Mat for HHKB 10月20日発売 - HHKB Optios Store | バード電子オンラインショップ
下に敷くだけで、HHKBがグッと固定されてタイピングの感触が改善。
手前にMagic Trackpad 2を置いたら、なんと超ピッタリ!!
シンデレラフィット。おあつらえ向きとはこのこと。素晴らしい。
HHKBを20年以上愛用し、心底応援しているゆえ、思いを書かせていただきました。
〈写真はRICOH GR IV〉
https://flic.kr/p/2rAD5vV https://live.staticflickr.com/65535/54869606943_f5ca459da8_3k.jpg
◀07836
▶07834 丹波の枝豆を伊勢の真珠のお塩で